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訪問日: |
2003年4月19日(土) |
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場所概要: |
東京都 江戸川区 |
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目的: |
バードウォッチング |
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アクセス: |
京葉線 葛西臨海公園駅 |
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感想: |
都内とは思えない自然の充実ぶりと、野鳥の種類。 ファミリーやカップルが行くゾーンと野鳥ゾーンの雰囲気が全く違う。 野鳥ファンには手軽で貴重な場所かも。 |

葛西臨海公園は観覧車や水上バス、マグロの遊泳が見られる水族館などが有名であるが、実は都内では有数の野鳥スポットでもある。
「鳥類園」と名付けられた場所は公園の東側に位置し、独特の空気を持っている。名前から動物園の様な感じがしてしまうが、飼育されているのではなく、本当の野鳥のみがいる。公園で提供しているのは自然だけである。いわゆる「ビオトープ」だと思っていい。

いきなりアオサギが飛んでいた。
あまり野鳥にあまり詳しくない人が「初めてコウノトリを見た」と言っていたが、アオサギである。訂正してあげたいが、本人が感動しているのでそのままにしておく。

ハシビロガモもいた。
市川ジュンサイ公園にもいたが、こちらの方が野生っぽい。

カワウも羽を乾かす。

水場の周りにはいろいろの植物が植えられている。
この時期は山吹がきれいな花をつけていた。

野鳥観舎があり、あたりを見渡せる。

野鳥観舎の中には資料や写真があるので、わからない野鳥もここで確認できる。

野鳥観舎からさらに東側は本当の野鳥好きだらけ。
すぐ近くに浦安地区が見える。
周りには大きなカメラやフィールドスコープを持った人だらけになる。
少しだけ楽しみたいとはビクセンのアロマシリーズがお手軽でいいだろう。

カタバミが咲いていた。

ここからの移動する道はまるで森の中を通っているのかと錯覚するぐらい自然な作りである。

まるで山道。
周りからはウグイスの声。
しかし良く耳を澄ますとディスニーランドからの音楽が聞こえてしまったりして減なりする。

森の中現れる小屋は野鳥観察小屋。
すきまから覗く形になる。

谷津干潟以外では見られないと思っていたセイタカシギが数多くいた。谷津より多いだろう。

林にはねこが住み着いている。
この猫は左右の目の色が違っていた。

猫たちは人に慣れていた。

一番東側に出ると海岸に出られる。
干潟になっていて、潮干狩りをするひともいた。

植物もなんとなく南国風。

ディズニーランドもよく見える。

今回の目玉は「オオハシシギ」である。
大きなカメラを持った人たちが必死に追いかけていた。
珍しいらしい。
(ねこすけたちも初めて見た)

公園の中を通って帰ると、やはり同じ公園内とは思えない雰囲気になる。



広場ではファミリーやカップルがお弁当を食べながら海を見ている。

公園中央ではパフォーマンスをする人も。